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【A GATHERING IN A BETTER WORLD】Mi-Mi-Bi「feel & LIFE & …」

ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都 presents
KYOTO EXPERIMENT 2022 提携プログラム
『A GATHERING IN A BETTER WORLD』

盲・ろう者含む身体に障がいのあるアーティストによるミックスエイブルカンパニー、Mi-Mi-Bi(みみび)。2022年2月のArtTheater dB KOBEでの公演を経て、本格的にカンパニー活動を始動し、同年9月に豊岡演劇祭2022フリンジセレクションでの上演も話題を呼びました。このギャザリングで、Mi-Mi-Biとは何かをゆっくり紐解き、個々のメンバーの日常と表現の時間を行き来するEXHIBITIONを行います。

それぞれの異なるからだと感覚。「何故踊るの?」「見えない先に何が見えているの?」など、メンバーそれぞれをもう少し深く見つめ、感覚とビジョンを共有し、やわらかな対話の時間をつくる4日間。

10月は、Mi-Mi-Biに会いに京都へ。お待ちしております。

チラシ: A Gathering in a better world with Mi-Mi-Bi from Dance Box 表
チラシ: A Gathering in a better world with Mi-Mi-Bi from Dance Box 裏

概要

A GATHERING IN A BETTER WORLD
Mi-Mi-Bi「feel & LIFE & …」
会期:2022年10月13日(木)~10月16日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート ヴィラ鴨川
(京都市左京区吉田河原町19-3ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)
*京阪電車「神宮丸太町」下車 北に徒歩6分/「出町柳」下車 南に徒歩8分

参加費:無料

※10/15のサイレントバーの飲み物代は有料です。飲み物を注文されない方の参加も可能です。
※日時・内容は変更する場合があります。ご来場前にWEBサイトでご確認の上、お越しください。

「A Gathering in a better world」とは

A Gathering in a better worldは、 障がいのあるアーティスト同士の出会いやネットワーキング、クリエイティブ空間の構築を目的として、ゲーテ・インスティトゥートとドイツの国際演劇フェスティバル、Festival Theaterformenが共同で立ち上げたプロジェクトです。今年7月のブラウンシュヴァイクを皮切りに、京都、モンテヴィデオ、ヨハネスブルク、上海で各都市それぞれのギャザリングを展開します。

▶︎公式インスタグラム「A Gathering in a better world」

京都のギャザリングでは、盲・ろう者を含む身体に障がいのあるアーティストによるミックスエイブルカンパニー、Mi-Mi-Biをプログラムディレクターに迎え、KYOTO EXPERIMENTの連携プログラムとして実施します。ディスカッション、ワークショップ、オープンスタジオ、インスタレーションなどすべての企画とその空間、時間、ゲスト、交流の形をアーティスト自らが決定し実行します。期間中には非公開のプログラムとして、障がいのあるアーティスト同士の交換・交流の場(ギャザリング)も設けて、みんなにとってより良い社会について考えます。

スケジュール

10月13日(木)
11:00〜15:00 美津子の部屋へようこそ
18:00〜20:00 トークセッション 国内ゲスト版 ※手話通訳つき・予約優先

10月14日(金)
11:00〜15:00 美津子の部屋へようこそ
18:00〜20:00 トークセッション 海外ゲスト版 ※日独逐次通訳・手話通訳つき・予約優先

10月15日(土) ※手話通訳つき
11:00〜14:45 美津子の部屋へようこそ
15:00〜17:00 Mi-Mi-Biワークショップ
18:00〜19:00 KAZUKIナイト&サイレントバー
18:00〜20:30 サイレントディスコ

10月16日(日)
11:00〜13:00 Mi-Mi-Biワークショップ※手話通訳つき
13:15〜14:45 美津子の部屋へようこそ

※全日11:00〜18:00、福角宣弘「ぼくもスケボーに乗れるのか?─ドキュメント映像展示」。
※会期中時々、福角幸子「私の語りの世界」も開催。

プログラム詳細

森田かずよ企画 ※予約優先・手話通訳つき
障がいのあるアーティストが、今どのようなことを考え、どのように活動しているのか。 森田かずよさん自身がゆっくり話しを聞いてみたかった方々をゲストに迎えるトークセッションです。

▶︎トークセッション 国内ゲスト版
日時:2022年10月13日(木)18:00~20:00
トークゲスト:大橋弘枝(俳優、演出家、プロデューサー)、石田智哉(映画監督、現代心理学研究科映像身体学専攻修士課程卒)
会場:ヴィラ鴨川 大ホール&オンライン(ZOOMウェビナー)

▶︎トークセッション 海外ゲスト版
日時:2022年10月14日(金)18:00~20:00
ゲスト:海外アーティスト、他
会場:オンラインのみ(ZOOMウェビナー)
※日独逐次通訳

森田かずよ
ダンサー・俳優。「二分脊椎症・側湾症」を持って生まれ、18 歳より表現の世界へ。
「Performance For All People.CONVEY」主宰。国内外の多数の公演に出演し、TV などメディア出演も多数。東京 2020パラリンピック開会式出演。神戸大学人間発達環境学研究科修士学位取得。

 


KAZUKI企画 ※予約優先・定員50名・手話通訳つき
サインパフォーマー・KAZUKIによるパフォーマンス後は、発話なしで楽しむ「サイレントバー」とワイヤレスヘッドフォンで楽しむ「サイレントディスコ」をお楽しみください。生DJタイムも予定。

▶︎KAZUKIナイト&サイレントバー
日時:2022年10月15日(土)18:00~19:00
会場:ヴィラ鴨川 中庭&大ホール

▶︎サイレントディスコ
日時:2022年10月15日(土)18:00~20:30
会場:ヴィラ鴨川 中庭

※サイレントバーの飲み物は有料です。飲み物を注文されない方の参加も可能です。

KAZUKI
生まれつきろう者ソロサインパフォーマー。 代名詞は「手の表現者」。手話と音楽を融合して表情、背景、物語を含めた「手の表現」で、目で聴く世界観を届け、2017年プロサインパフォーマー活動として本格始動。ろう者も聴者も誰もが音楽の世界観を感じることができる手話歌を目指し、その他にも俳優、モデル、作手家(手話歌製作)も活動している。

 


Mi-Mi-Bi企画 ※予約優先・定員15名・手話通訳つき
盲・ろう者を含む身体に障がいのあるパフォーマー・コンテンポラリーダンスアーティストによるミックスエイブルのカンパニー、Mi-Mi-Biメンバーによるワークショップ。内容は日替わり予定。動きやすい服装、水分補給のための飲み物をご持参ください。

▶︎Mi-Mi-Biワークショップ&パフォーマンス
日時:2022年10月15日(土)15:00~17:00
10月16日(日)11:00~13:00
会場:ヴィラ鴨川 大ホール
ナビゲーター:KAZUKI、武内美津子、福角幸子、福角宣弘、森田かずよ

ダンスカンパニー Mi-Mi-Bi
盲・ろう者を含む身体に障がいのあるパフォーマー・ コンテンポラリーダンスアーティストによるミックスエイブルのカンパニー。NPO 法人 DANCE BOX 主催事業「こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)」の一環で実施した2022年2月のArtTheater dB KOBEでの公演を経て、カンパニー活動を開始。6月〜7月には各パフォーマーがナビゲーターとなり一般参加者と身体で遊ぶワークショップを実施。それぞれに異なる身体性や感覚、世界の捉え方を観客と共有できる方法を模索し、作品創作を行っています。

 


武内美津子企画
盲パフォーマーの武内美津子の日常、創作場面を公開するオープンスタジオです。美津子さんと語りに来てください。

▶︎美津子の部屋へようこそ
日時:2022年
10月13日(木)11:00~15:00
10月14日(金)11:00~15:00
10月15日(土)11:00~14:45 ※10/15のみ手話通訳付
10月16日(日)13:15~14:45
会場:ヴィラ鴨川 ガラスのアトリエ

※時々不在にしている時間もあります。

武内美津子
2004年、51歳で突然病に倒れ生死の境を彷徨うも、薄皮を剥ぐように数年かけて回復。病気の影響で徐々に視力を失い、重度の視覚障害、下肢の麻痺を抱える。2014年より表現活動をはじめ、舞台活動は、一人芝居のほか、劇団活動にも参加し国内ツアー公演や海外公演にも出演。東京2020パラリンピック開会式出演。

 


福角宣弘企画
「車椅子でスケボーに乗ってみたい」という福角宣弘さんの希望を実現させるまでの過程を、ボード製作から、試乗、練習、乗れるようになるまでの時間を映像で記録し展示します。うまくいけば、会場内でスケボーに乗る福角宣弘さんと会えるかもしれません…!?

▶︎ぼくもスケボーに乗れるのか?─ドキュメント映像展示
日時:2022年10月13日(木)~10月16日(日) 11:00〜18:00
会場:ヴィラ鴨川 1Fホワイエ

福角宣弘
『骨形成不全症』病を持ち、車イス生活を続けるなか、車イススポーツ等 で自分を楽しく表現。2007年よりDANCE BOXの「循環プロジェクト」「Thikwa+Junkan Projekt」に参加し、国内外の公演に出演。ダンスチーム tea、じゆう劇場(2016〜2019 年)他でも表現活動を続けている。

 



福角幸子企画

絵本「めざしのジョニー」の著者であり、語り部としても活動している福角幸子。今回はエキシビジョンの会期中に図書室やメディアラウンジなどで、絵本の読み語りや、お話を開催します。

▶︎私の語りの世界
日時:会期中、時々。
会場:ヴィラ鴨川 図書室その他。

福角幸子
神戸市に生まれる。脳性麻痺。語り部として各地で公演するほか、絵本「めざしのジョニー」を学習研究社より出版。舞台の活動は、エイブルアート・オンステージ日英共同企画飛び石プロジェクト公演『血の婚礼』、DANCEBOX「循環プロジェクト」「Thikwa+Junkan projekt」、じゆう劇場、トリコAの公演等に出演。人との出会いの中で「幸子WORLD」を築きたい。

イベント情報

日程
2022年10月13日(木)~16日(日)
時間帯
11:00〜
場所
ヴィラ鴨川
料金
無料 ※10/15サイレントバーのドリンクは有料です。
申し込み方法

▼googleフォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/gHqFJmt7DuuHJv4i9

 

▼お電話でお申込希望の方は、 以下までご連絡ください。
078-646-7044 (NPO法人ダンスボックス)

 

予約制のプログラム

  • 10/13(木)18:00〜20:00 国内アーティストトークセッション ※手話通訳付
  • 10/14(金)18:00〜20:00 海外アーティストトークセッション(オンライン)※日英通訳・手話通訳付
  • 10/15(土)15:00〜17:00 Mi-Mi-Biワークショップ ※手話通訳付
  • 10/15(土)18:00〜20:30 サイレントディスコ
  • 10/16(日)11:00〜13:00 Mi-Mi-Biワークショップ ※手話通訳付
備考欄
主催:ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都
共催:NPO法人DANCE BOX
手話通訳:三田宏美、久保沢香奈、青山好一、他
関連プログラム:「こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)」
こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)プロジェクト協働メンバー:文、内田結花、橋本実弥

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こんにちは、共生社会とは

障がいの有無、経済環境や家庭環境、国籍、性別など、一人一人の差異を優劣という物差しではなく独自性ととらえ、幾重にも循環していく関係性を生み出すことを目的としたプロジェクトです。2019年に神戸市長田区で劇場を運営するNPO法人DANCE BOXにより始動しました。舞台芸術を軸に、誰もが豊かに暮らし、芸術文化を楽しみ、表現に向かい合うことのできる社会をめざす、多角的な芸術文化創造活動です。

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